開設四周年  人気投票インタビュー

「ども、皆様こんにちは〜♪
司会&進行を務めさして頂きます、レイ・スキュティー言います。
またまた今年も管理人から司会役を押しつけられてしまいました(T▽T)
・・・もう、この司会者マイクに、オレの名前彫っておこうかな?(笑)

さて、それではさっそく〜。
気になる第一位 は・・・・・・・(効果音:ドラムロール)
ジャジャーーン!!
『カトレット&リーオゥ』 さんお二人の同票優勝ですっっ!!
おめでとうございます〜♪」

「えへへ〜、コレで3年連続1位だネ!
そろそろ殿堂入りにならないカナ?(笑)
投票してくれた皆、どうもありがとー!(>▽<)
そして、来年もよろしくネ♪(早ッ)」

「皆さんこんにちは。
カトレット・ディスティーです(一礼)
私が一位になるなんて、思ってもみなかったので驚きました。
ですが、このことを聞いて、家族もきっと喜んでくれることでしょう。
・・・特に、弟が♪」

「はいはい、カトレットさん〜。目尻が下がってまっせ?(笑)
いや〜、そんなに弟さんのことが可愛いくて仕方ないんですね〜。
でも、一人ならともかく、オレのトコみたいに何人もおると、
地獄でっせ?・・・ホンマに・・・(涙)」

「そーゆーモンなの?
僕、一人っ子だカラ、あんましわからないな〜。
でも、兄弟がいっぱいいると楽しそうだと思うケド?
それに、一人だけだと親が僕をかまいすぎて、
ちょっとウルサイこともあるヨ・・・(−−;」

「はぁ〜、そうですか。
お互い、無いものねだりってヤツですかねぇ〜?(しみじみ)
ても、とりあえず食事時は『おかず争奪戦!』とかが無い分、
一人っ子のほうが良いですよ(笑)
ヘタしたら、おかずがほとんどあたらないこともありますし・・・(遠い目)
カトレットさんは、どうです?
兄弟とご飯の取りあいとかありますか〜?」

「いえ・・・私の家ではシェフが料理を作ってくれますし、
足りなければ、新しく作ってくれますから、あまり取り合いは無いですね。

・・・あ、でも、よく、母や父と、弟の取り合いはしてますが(笑)」

「あぁ、そういえば、カトレットさんは良いトコのお嬢サンでしたよね。
確か、由緒正しいお家柄とか・・・。
はぁ〜、オレも一度でええから、MYシェフの作った料理を食べたみたいわ。
男の手料理ばっかり上手くなっても、どうしようもあらへんし・・・。
自分でつくってばかりより、やっぱり、人につくってもらいたいしなぁ・・・(ぶつぶつ)」

「あの・・・レイさん。
お考え中にすみません。
管理人さんが、『考え事は司会が終わってから!』って、おっしゃっていました。
もし、何か悩み事がありましたら、後でお聞きしましょうか?」

「あぁ!ヴァーゴゥさんっ!
すんません。ちょっとボーッとしてただけです!(汗)
管理人にダメだし食らったらアカンよな・・・(^^;

さて、紹介が遅れましたが、 第三位『ヴァーゴゥ』 さんです!」

「はい。
今年もたくさんの皆さんに投票して頂けて、とても嬉しいです。
どうもありがとうございました(にっこり)
来年も、皆さんに神のご加護がありますよう、お祈りしますね(^^)」

「あ、そや。さっきの『他の人に料理を作ってもらう』って、ヴァーゴゥさんに作ってもらえばええんや!
ヴァーゴゥさん〜♪
・・・って、どこからか殺気が!?(汗)
ち、近づかないほーがええな(汗汗)

さてさて、次はお待ちかね〜〜。
第四位 は、このオレ『レイ・スキュティー』です!!」

「ううっ、苦節数十年・・・(うそ)
やっと、苦労が実を結んだわ〜〜。
投票してくれた人、どうもありがとーございます〜〜!
ビバ関西弁仲間っ!!(笑)」

「いや〜、今年は良い年や・・・(爽)
・・・っと、このまま何十分でも自分にインタビューしたいところやけど、
そろそろ次へ進みましょうか。

第五位『春木優也』さんです!おめでとうございます〜!」

「みんな、こんにちは〜♪
僕に投票してくれてありがとう。
僕もいつかNBAで活躍できるようなプレイヤーになりたいなぁ。
そのためには、練習あるのみ!だよね。
(ごそごそとどこからかバスケットボールを取り出し)」

「は、春木さん〜。インタビューの途中に何してんですか!?(^^;
・・・ん?そういえば、台本に『春木優也にはボールを持たせるな!』って
注意書きがあったような・・・?
ボールを持つと人がかわるって・・・」

「(鋭い目つきでレイを睨み)
『何してる?』って、見れば分かるよね?バスケの練習。
・・・悪いけど、オレ、もう帰るから。
練習もしたいし、あとで部活の後輩に特訓(しごき)しなきゃいけないし。
コメントしたから、良いよね・・・?(にっこりと目の笑っていない微笑)」

「(ひ、ひぃぃぃ〜〜〜!!/汗汗)
は、は、はいっ!どーぞお帰りくださいませませっ!(汗)

・・・はぁ、怖かったわ〜、あの微笑(汗)
あ、次行きましょーね!
ええと、今回は投票があった人全員にコメントさせるみたいですね〜。
第6位『ユイ・ミル・ルキュア・サジャテリアス』 さんの4人です!
それでは、一言づつコメント頂きましょう〜」

「最近、出番が少ないっていうのに、あたしに投票してくれて、ありがと♪
来年も大暴れするから、あたしの活躍、見ててね〜!
あ、そうそう。
今回は、ミルちゃんも投票が入ってて、ものすごく嬉しがってたわよ〜。
年取ると涙腺がもろくなるって言うから、影じゃ泣いてたかも?(笑)」

「わ、わしは、泣いてなんかおらんぞっ!!
でたらめなことを言うでないっ!
・・・あー、こほん。
これが、『いんたびゅー』というものか・・・(しみじみ)
わしなんぞに投票してくれて、かたじけない。
ユイの世話は、本っっっっっっ当に大変じゃぞ!(きっぱり)」

「わーい♪ルゥに投票してくれてありがとーっ☆
ルゥも『いんたびゅー』ってはじめてで、嬉しいなっ〜〜!
サーシャお兄ちゃんも、喜んでくれたよv
んー、でも、ホントはサーシャお兄ちゃんと一緒が良かったなぁ(寂)」

「ルキュアちゃん、寂しがらなくても、オレがいるじゃないか?
・・・って、あぁっ、そんなにさっさと兄貴のところに帰らなくてもっ(;;)

・・・ええと、気を取りなおして(汗)
オレに投票してくれてサンキュな。
コメントはなかったけど、きっと、可愛いお嬢サンが入れてくれたに間違い無いっ。
・・・な、お嬢サン♪(ウィンク☆)」

「はいはい、サジャテリアスさん〜。
画面の向こう側までナンパせぇへんように!(笑)
もしかしたら、間違えて投票しただけかもしれへんし、
投票してくれたのは、男性かもしれへんでっせ?(笑)

・・・って、そんな涙流すほど落ち込まへんでも!(汗)」

「以上、人気投票の結果と入賞者からのコメントをお送り致しました〜。
さて、あなたのお気に入りキャラは、入賞してましたでしょーか?
いちおー、来年は5周年なので、もっと手の込んだことをやりたいって
ゆうてるようですが・・・実現するんでしょうか?(^^;
それでは、また来年♪」