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「ども、皆様こんにちは〜♪
司会&進行を務めさして頂きます、レイ・スキュティー言います。
またまた今年も管理人から司会役を押しつけられてしまいました(T▽T)
・・・もう、この司会者マイクに、オレの名前彫っておこうかな?(笑)
さて、それではさっそく〜。
気になる第一位
は・・・・・・・(効果音:ドラムロール)
ジャジャーーン!!
『カトレット&リーオゥ』
さんお二人の同票優勝ですっっ!!
おめでとうございます〜♪」 |
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「えへへ〜、コレで3年連続1位だネ!
そろそろ殿堂入りにならないカナ?(笑)
投票してくれた皆、どうもありがとー!(>▽<)
そして、来年もよろしくネ♪(早ッ)」 |
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「皆さんこんにちは。
カトレット・ディスティーです(一礼)
私が一位になるなんて、思ってもみなかったので驚きました。
ですが、このことを聞いて、家族もきっと喜んでくれることでしょう。
・・・特に、弟が♪」 |
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「はいはい、カトレットさん〜。目尻が下がってまっせ?(笑)
いや〜、そんなに弟さんのことが可愛いくて仕方ないんですね〜。
でも、一人ならともかく、オレのトコみたいに何人もおると、
地獄でっせ?・・・ホンマに・・・(涙)」 |
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「そーゆーモンなの?
僕、一人っ子だカラ、あんましわからないな〜。
でも、兄弟がいっぱいいると楽しそうだと思うケド?
それに、一人だけだと親が僕をかまいすぎて、
ちょっとウルサイこともあるヨ・・・(−−;」 |
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「はぁ〜、そうですか。
お互い、無いものねだりってヤツですかねぇ〜?(しみじみ)
ても、とりあえず食事時は『おかず争奪戦!』とかが無い分、
一人っ子のほうが良いですよ(笑)
ヘタしたら、おかずがほとんどあたらないこともありますし・・・(遠い目)
カトレットさんは、どうです?
兄弟とご飯の取りあいとかありますか〜?」 |
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「いえ・・・私の家ではシェフが料理を作ってくれますし、
足りなければ、新しく作ってくれますから、あまり取り合いは無いですね。
・・・あ、でも、よく、母や父と、弟の取り合いはしてますが(笑)」 |
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「あぁ、そういえば、カトレットさんは良いトコのお嬢サンでしたよね。
確か、由緒正しいお家柄とか・・・。
はぁ〜、オレも一度でええから、MYシェフの作った料理を食べたみたいわ。
男の手料理ばっかり上手くなっても、どうしようもあらへんし・・・。
自分でつくってばかりより、やっぱり、人につくってもらいたいしなぁ・・・(ぶつぶつ)」 |
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「あの・・・レイさん。
お考え中にすみません。
管理人さんが、『考え事は司会が終わってから!』って、おっしゃっていました。
もし、何か悩み事がありましたら、後でお聞きしましょうか?」 |
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「あぁ!ヴァーゴゥさんっ!
すんません。ちょっとボーッとしてただけです!(汗)
管理人にダメだし食らったらアカンよな・・・(^^;
さて、紹介が遅れましたが、
第三位の
『ヴァーゴゥ』
さんです!」 |
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「はい。
今年もたくさんの皆さんに投票して頂けて、とても嬉しいです。
どうもありがとうございました(にっこり)
来年も、皆さんに神のご加護がありますよう、お祈りしますね(^^)」 |
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「あ、そや。さっきの『他の人に料理を作ってもらう』って、ヴァーゴゥさんに作ってもらえばええんや!
ヴァーゴゥさん〜♪
・・・って、どこからか殺気が!?(汗)
ち、近づかないほーがええな(汗汗)
さてさて、次はお待ちかね〜〜。
第四位
は、このオレ『レイ・スキュティー』です!!」 |
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「ううっ、苦節数十年・・・(うそ)
やっと、苦労が実を結んだわ〜〜。
投票してくれた人、どうもありがとーございます〜〜!
ビバ関西弁仲間っ!!(笑)」 |
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「いや〜、今年は良い年や・・・(爽)
・・・っと、このまま何十分でも自分にインタビューしたいところやけど、
そろそろ次へ進みましょうか。
第五位
は『春木優也』さんです!おめでとうございます〜!」 |
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「みんな、こんにちは〜♪
僕に投票してくれてありがとう。
僕もいつかNBAで活躍できるようなプレイヤーになりたいなぁ。
そのためには、練習あるのみ!だよね。
(ごそごそとどこからかバスケットボールを取り出し)」 |
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「は、春木さん〜。インタビューの途中に何してんですか!?(^^;
・・・ん?そういえば、台本に『春木優也にはボールを持たせるな!』って
注意書きがあったような・・・?
ボールを持つと人がかわるって・・・」 |
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「(鋭い目つきでレイを睨み)
『何してる?』って、見れば分かるよね?バスケの練習。
・・・悪いけど、オレ、もう帰るから。
練習もしたいし、あとで部活の後輩に特訓(しごき)しなきゃいけないし。
コメントしたから、良いよね・・・?(にっこりと目の笑っていない微笑)」 |
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「(ひ、ひぃぃぃ〜〜〜!!/汗汗)
は、は、はいっ!どーぞお帰りくださいませませっ!(汗)
・・・はぁ、怖かったわ〜、あの微笑(汗)
あ、次行きましょーね!
ええと、今回は投票があった人全員にコメントさせるみたいですね〜。
第6位
は『ユイ・ミル・ルキュア・サジャテリアス』
さんの4人です!
それでは、一言づつコメント頂きましょう〜」 |
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「最近、出番が少ないっていうのに、あたしに投票してくれて、ありがと♪
来年も大暴れするから、あたしの活躍、見ててね〜!
あ、そうそう。
今回は、ミルちゃんも投票が入ってて、ものすごく嬉しがってたわよ〜。
年取ると涙腺がもろくなるって言うから、影じゃ泣いてたかも?(笑)」 |
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「わ、わしは、泣いてなんかおらんぞっ!!
でたらめなことを言うでないっ!
・・・あー、こほん。
これが、『いんたびゅー』というものか・・・(しみじみ)
わしなんぞに投票してくれて、かたじけない。
ユイの世話は、本っっっっっっ当に大変じゃぞ!(きっぱり)」 |
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「わーい♪ルゥに投票してくれてありがとーっ☆
ルゥも『いんたびゅー』ってはじめてで、嬉しいなっ〜〜!
サーシャお兄ちゃんも、喜んでくれたよv
んー、でも、ホントはサーシャお兄ちゃんと一緒が良かったなぁ(寂)」 |
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「ルキュアちゃん、寂しがらなくても、オレがいるじゃないか?
・・・って、あぁっ、そんなにさっさと兄貴のところに帰らなくてもっ(;;)
・・・ええと、気を取りなおして(汗)
オレに投票してくれてサンキュな。
コメントはなかったけど、きっと、可愛いお嬢サンが入れてくれたに間違い無いっ。
・・・な、お嬢サン♪(ウィンク☆)」 |
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「はいはい、サジャテリアスさん〜。
画面の向こう側までナンパせぇへんように!(笑)
もしかしたら、間違えて投票しただけかもしれへんし、
投票してくれたのは、男性かもしれへんでっせ?(笑)
・・・って、そんな涙流すほど落ち込まへんでも!(汗)」 |
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「以上、人気投票の結果と入賞者からのコメントをお送り致しました〜。
さて、あなたのお気に入りキャラは、入賞してましたでしょーか?
いちおー、来年は5周年なので、もっと手の込んだことをやりたいって
ゆうてるようですが・・・実現するんでしょうか?(^^;
それでは、また来年♪」 |