開設七周年  人気投票インタビュー


「ども、皆様こんにちは〜♪
司会&進行を務めさして頂きます、レイ・スキュティー言います。
去年は、大人の事情・・・というか、ただたんに管理人が忙しくて
出来なかっただけやけど、5年続いたライフワークの司会進行の仕事がないと、
なんとなーく落ち着かん1年でした(笑)

さてさて、それでは2年ぶりの入賞者キャラへのインタビューいってみましょか!
では、気になる第一位は・・・・・・(効果音:ドラムロール)

ジャジャーン!!
ミルちゃんこと『ミルシェライール』さんですっ!!
おめでとうございます〜〜♪」

「・・・むむっ!?(マイクを向けられちょっと驚いて)」

「良かったね〜。おめでとう、僕〜。
さあ、ちゃんとコメントできるかなぁ?(笑顔でぐりぐり頭を撫で)」

「・・・わっ、わしはっ!
子供じゃないわ〜〜〜〜いっっ!!!(怒)」

「(ザパァ!っと魔法で出した水がレイに降る)
うわっ!冷たっっ!!(汗)」

「まったく・・・、見た目だけで判断するでない。
わしはこう見えても、おぬしの何倍も生きておるのだぞ!?」

「は、はぁ・・・すみませんでした・・・(びしょぬれになりつつ)

そ、それでは、改めまして〜、一位入賞のコメントをお願いしますー」

「うむ。
まさかわしが一位になるとは露にも思わんかったからのぅ。
これも、わしに投票してくれた人たちのおかげじゃな。
本当に、かたじけない」

「確かに、ミルさんは今まで3位以内に入ったことがなかったのに、
いきなり『第一位!』という快挙ですからねぇ〜。
まさにびっくりしたんじゃないですか?
俺の何倍も生きているんだったら、
びっくりしてぎっくり腰とかになりませんでしたか?(笑)」

「・・・精霊では、わしはまだ青年の年じゃ!
年寄り扱いするでなーーーーーいっっ!!(怒)」
「のぅわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!??」 (ザッパーン!と波にさらわれるレイ)
「・・・これじゃから最近の若い者は、礼儀知らずというか。
まったく・・・(ふよふよと浮かびつつその場を立ち去り)」


――打ち上げられたレイが、しばしその場に取り残される(笑)

「・・・アレ?(首かしげ)
こんなトコにびしょびしょのレイが。
おーい、レイ〜〜〜?」

「・・・はっ!?あ、あれ?(キョロキョロ辺りを見回し)
あ、リーオゥさん?俺は一体・・・?
・・・って!

 俺のインタビュー用マイクがびしょ濡れにぃぃーーっ!!??」
「・・・うっさいヨ(ゲシッ!と足蹴り/酷)」

「あいたたた。
あ、す、すみません〜。思わず動揺してしもたわ・・・(遠い目)」

「もー、さっさと紹介してくれないんなら、自分でやるヨー?

それじゃ・・・
はーい!僕が2位『リーオゥ』で〜〜〜すっ♪
皆、僕に投票してくれてアリガトねーーっ!(手を振る)」

「あぁっ!俺の数少ない仕事が〜〜(涙)
・・・そんな殺生な・・・(がくり)」

「(気にせず)今年は一位逃しちゃったケド、来年は一位に返り咲きたいなぁ〜♪
と、ゆーことで来年もヨロシクね!」

「・・・はい。リーオゥさんありがとうございました〜(棒読み)
ええと・・・あとは3位の皆さんですね。(台本を見ながら)
今年は7人いますので、割愛させて頂きます〜。それではま―――」

「って、おいっ!(汗)
めったにない晴れの舞台なのに、割愛するなよ!
世の女性に俺の魅力をアピールするチャンスなのにさ(ふっ)」

「ま、それはどーでも良いとして(ばっさり)
ミルちゃんが一位とったんだから、
来年こそは、あたしが一位に輝いてやるわ〜!」

「皆さん、年末のお忙しいときに投票してくださってどうもありがとうございました(にっこり)」

「オレに入れてくれた人、さんきゅな〜!(にかっ)」

「参加してくれた皆。あと、僕達のインタビューを聞いてくれた皆、どうもありがとう〜♪」

「また入賞できて光栄です。ありがとうございました(にっこり)」

「・・・こういう場面では、礼を言うべきなのだろうか?(辺りを不思議そうに見回し)
・・・そなたのご助力、感謝する」

「はい〜。3位『サジャテリアス』・『ユイ』・『ヴァーゴァ』・
『リューク』・『優也』・『カトレット』・『ラ・サーシャ』
の皆さんでした。
結局7人全員にコメント頂きましたね〜^^;
それでは、そろそろこの辺で今年の人気投票インタビューを締めくくらさせてもらいますね」

「以上、人気投票の結果と入賞者からのコメントをお送り致しました〜。
さて、あなたのお気に入りキャラは、入賞してましたでしょーか?
それでは、また来年お会いしましょう〜♪」